食器洗い乾燥機を使いこなすための、ちょっとしたコツをご紹介します。
手洗いで食器を洗う場合、つけ置きしたり水にくぐらせたりして軽く汚れを落としてから、スポンジに台所用洗剤をつけて洗うかたがほとんどではないでしょうか?
食器洗い乾燥機も同じで、あらかじめ軽く予洗いしておくだけで、洗い上がりが断然よくなり、洗浄後の後かたずけもラクになります。
食事が終わったら、食器用のヘラなどを使って残飯などの固形物を落とします。食器洗い乾燥機は高温のお湯で洗うので、熱で固まる性質のある卵などのタンパク質汚れをそのまま洗うと固まることがあります。また、魚の骨、つまようじ、輪ゴムなどは、残菜フィルターを通りぬけて食器洗い乾燥機のポンプにつまって故障の原因になる恐れがあるので、必ず取り除いてください。
たらいなどに水をはり、固形物を落とした食器を10分~20分ぐらいつけ置きしておきます。食器に水をはっておいてもいいです。つけ置きしておく時間がない場合は、ざっと食器を水にくぐらせてから食器洗い乾燥機にセットします。
ここで、予洗いをしっかりしておけば、専用洗剤を入れなくても高温のお湯とノズルからの噴射でそこそこキレイに洗い上がります。
お好みの洗浄コース、乾燥時間を選んで運転をスタートします。
給湯接続でお使いの場合は、運転をスタートする前に蛇口から少しお湯を出して、吐水がお湯になるまで待ってから運転をスタートすると、配管に溜まった水を捨てて、最初から最適な温度で食器を洗えるので、運転時間が短くなります。
運転が終わったら食器を取出し、残菜フィルターに溜まった残菜を捨てて水洗いします。時間が経つと残菜が固まって残菜フィルターにこびりついてしまいます。予洗いをしっかりしておけば残菜がほとんど溜まってないので、残菜フィルターを水洗いしなくても大丈夫です。
湯のみやお茶碗の糸底に水が残っていることがあるので、ふきんなどで拭き取ってください。